食品通販の発展を阻むものは何か

健康食品系は効果が見られなければ続かない

理想だけでは売り上げは伸びない

例えばオーガニックにこだわり、価格よりも品質の良さを全面に打ち出すことで、売り上げよりもクオリティにこだわる戦法でいく食品通販会社も存在します。
こういったところは本当に品質重視で売り上げは二の次という考えなのではないでしょうか。売り上げが伸びないのは消費者の意識が低いからで自分の会社の製品のせいではないという考えが強いところも中にはいると思います。しかしそれは本当にそうなのか考えてみることが重要です。
確かに自分の会社の製品に絶対的な自信を持つことは大切なことです。しかし理想だけで人間社会を生きられないのと同様、理想の商品などこの世には存在しないということも理解しなければなりません。自社ブランドにも絶対というものは存在しないということを念頭におかなければ成長はないと思います。

自社ブランドとは唯一無二のものである

自社ブランドとは、他社にはないオリジナル性があるものだと思います。
どこにでもあるような、どこでも出来そうなものはブランドとは言えません。そこでしか購入できないものだからこそ価値があるのです。
しかしそこに甘んじていてはいつかもっと優れた商品が他社から出ればあっという間に倒産の危機に陥る可能性が高いということは否定できません。そして同じ業界の中で情報が盗まれるということはよくあることです。いくら先に考えたとしても先に商品として出した方が勝ちなのです。優れた商品の陰にはこうした少々陰湿な戦いもあるということを念頭においておかなければ、自社ブランドという絶対的なネームブランドは立てられないと思います。そしてこのネームブランドなしには売り上げの向上は望みにくいということをよく認識しておかなければなりません。